1997年9月

9月は、ばたばたと出張に行ってきました。その間、ずいぶん蒸し暑い日が続いたようですが、出張から帰ってからは雨ばかりです。ワールドカップの予選のおかげで、Jリーグがいまひとつのような気がします。ロペスも日本人になって代表選手になったため、ベルマーレ平塚はどんどん順位を下げています。

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1997年9月21日(日)

こう雨が続いていると、洗濯ができなくて困ります。私の家には乾燥機もないので、天気が良くないと洗濯ができないのです。(引っ越したときに貧乏だったため買うことができず、いまだにそのまま。)出張から帰ってきてからずっと天気が悪いので、困っています。今日は大丈夫かなぁ?と思って洗濯したのですが、夕方から雨が降ってまた湿ってしまいました。

1997年9月15日(月)

出張から帰ってきました。今回は、Relationshipのパートナーサミットに出席するため、コロラドに行きました。まぁ、オフサイトミーティングみたいなもんですね。場所は、ビーバークリークというスキーリゾートで、まわりにはたくさんゴルフ場があります。でも、デンバーからバスで2時間半もかかるのです。Veilというのが有名なスキー場なのだそうですが、そのすぐ近くです。

[写真]

1997年9月4日(木)

OCN導入のときにお世話になったNTTの方からメールが届きました。私が書いたOCN導入顛末記の掲載された日経パソコンを送ったからです。こうやってメールが届くと,自分の人間関係が広がったような気がします。

1997年9月3日(水)

私のセットアップ日記は,まったく推敲をしていません。改めて自分で読んでみると,私が書く原稿の草稿状態のように思えてきました。私が原稿を書くとき,あんなメモみたいな状態で思い付いたことをどんどん書いていきます。この状態で「どれくらいになったかなぁ」と見直しながら,説明の足りない部分を補っていきます。これを数回繰り返すと,原稿の量は草稿状態の2〜3倍くらいになります。最初のうちは,「まだ量が足りん」と思っていても,あふれるくらいの文章量になり,それを推敲していくうちに短くするのです。

最初に書いたメモが2ページ分くらいあれば,5ページ程度の紙面ができるということです。いつもいつも,定量的にいければいいんですが,やはり内容とか,自分がもっている情報などによって,異なることもあります。

なんてことを考えていたら,自分の原稿の履歴を書こうと思ったのでした。どういうつながりがあるのでしょうか。